イエメン アールマッカ

ひつじ珈琲の定番商品で一番高価なコーヒーである「アールマッカ」の紹介をします。

イエメン共和国は日本の約1.5倍の55.5万平方キロメートルの国土を有する国です。アラビア半島の南西端に位置し、標高2,000~3,000mの中央部・北部の山岳地域、東部の砂漠地域、紅海・インド洋に面した海岸地域からなります。

1月から4月の雨に合わせてジャスミンのような香りの白い花を咲かせ、乾季には干上がった川に穴を掘り、水をくみ上げ、10月から12月に1粒1粒丁寧に摘み取られたコーヒーは、天日乾燥され、昔ながらの方法で脱殻されます。その方法とは石臼を用いた方法で、豆が割れたり欠けたりしていしまいますが、これもマタリの特徴の一つと言えます。

マタリ アールマッカ(Mattari Al Makha)

生産国:イエメン共和国

生産地:イエメン中央山脈バニ マタール地方

標 高:1,000m以上

品 種:ブルボン、在来品種

収穫時期:10-12月

精製方法:ナチュラル、天日乾燥

1628年にオランダの商船がモカ港に立ち寄りコーヒーを買い、母国に持ち帰ったことで、コーヒーはヨーロッパ、そして世界中に広まったと言われています。

ひつじ珈琲ではイエメンモカの中でも最高級のアールマッカを取り扱っています。精製方法が昔ながらの方法のため見た目はきれいな豆とは言い難いのですが。そのフレーバーはワインやブランデーを思わせる奇跡のコーヒーです。

コーヒーを選ぶ際の参考にしてください!

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Ohtawara Coffee Festival

9月30日(日)、ひつじ珈琲は「Ohtawara Coffee Festival(大田原コーヒーフェスティバル)」に出店させて頂きます。

大田原市をはじめ、栃木県内のいろんなコーヒー屋さんが集まり、たくさんのコーヒーが楽しめる一日となります。

また、北欧の伝統音楽の生演奏も行われるそうです。

ぜひみなさまご来場くださいませ!

【Ohtawara Coffee Festival】
▶日時/2018年9月30日(日) 10:00~17:00
▶会場/大田原中央多目的公園

栃木県大田原市中央2-8-2360

※出店に伴い店舗はお休みさせて頂きます。ご迷惑をお掛け致しますがよろしくお願い申し上げます。

パナマ サンセバスチャン農園

パナマのサンセバスチャン農園を紹介します。

パナマはパナマ運河で有名ですが、人口380万人ほどで国土面積75,420平方キロメートルほどで北海道よりも小さな国です。中央アメリカの最南端に位置し、北はカリブ海、南は太平洋に面しています。丘陵地が国土の80%を占めており、低標高地では熱帯雨林が広がっています。気候は熱帯性で雨季と乾季に分かれているコーヒー栽培に適した環境です。

サンセバスチャン農園

生産国:パナマ共和国

生産地:ボケテ地区、バルミラ地域

設 立:1920年

標 高:1,400~1,500m

面 積:19.045ha

品 種:ティピカ、カツアイ

年間降雨量:3,000m

平均気温:15~22℃

収穫時期:10-5月

精製方法:水洗、自然発酵

原料(チェリー)ライン投入→フローター除去→パルピング→発酵

乾燥方法:天日パティオにて1次乾燥、仕上げに乾燥機を使用

1920年、アデルジャド・スアヂ氏はアラブからの移住に伴い、ドミンゴ・スアレスと改名し、コーヒー農園をスタートしました。スアレス氏の孫にあたるノルベルト氏、ドミンゴ氏、カルロス氏の3人兄弟が祖父母、両親の代から変わらないコーヒーへの情熱を継承し、栽培を行っています。

スアレス家は1989年から”バルー・インディアン・ハイ”のブランド名で、自社8農園のコーヒー豆を独自に精製・輸出を行っています。農園総面積270ha、この地区最大規模の農園として年間およそ5,300袋を生産しています。

8農園のひとつ、このサンセバスチャン農園はチョコレートのようなフレーバーが特徴的です。浅煎りよりは中煎り以降の方が甘みが増すと考え、焙煎度は4#に設定しました。

コーヒーらしいコーヒーといえばサンセバスチャン農園をオススメしております。コーヒーを選ぶ際の参考にしてください。

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