【ひつ研まとめ】コーヒードリッパーの選び方|9タイプに分類してみた

はじめに

今日はこちらの動画の内容のまとめです。

最初にコーヒーを始めた時って、どのドリッパーを使ったらよいかわからないですよね。

ドリッパーの種類も多岐にわたり、実際に自分に合ったドリッパーを試すとなると天文学的な数字になってしまいます。

そこで、今日は初心者向けにドリッパーの選び方をわかりやすく解説していきます。

ちなみに今回はペーパーフィルターを使用するドリッパーに限定しており、ステンレスやセラミックのドリッパー、エアロプレスなどは除外しております。

ー今日のポイントー

1、形で分ける3タイプ

2、オペレーションで分ける3タイプ

3、まとめ

形で分ける3タイプ

まずは形で3タイプに分けていきたいと思います。

形とは何かというと、ペーパーフィルターの形です。

以下の3つに分けることができます。

円錐形

台形(扇形)

ウェーブ形

それぞれのメリット・デメリット

【円錐形】

    1. 淹れ手によって味が変わりやすい。
    2. 上級者から初心者まで幅広く使われる。
    3. 比較的入手しやすい。

【台形(扇形)】

    1. 淹れ手による味のブレ幅が少ない。
    2. 初心者は台形から入る人が多い。
    3. 一番入手しやすい。

【ウェーブ】

    1. シンメトリーで折り目がないので淹れていて気持ちがよい。
    2. おしゃれに見える。
    3. カリタからしか販売されていないため、円すい、台形に比べると入手しにくい。
    4. 紙のにおい問題がある。
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オペレーションで分ける3タイプ

さて、ここまでペーパーフィルターの形で3タイプに分けましたが、そのフィルターの3タイプをさらにオペレーションで大きく以下の3つに分けることができます。

注ぎタイプ

ストックタイプ(一回お湯をためておとす)

一投タイプ(一回しか注がない)

Omoriが持っているドリッパーで分類した図がこちら

【ウェーブ 一投】

SIMPLIFY

【台形 一投】

メリタ

【円錐 一投】

MUGEN

【ウェーブ ストック】

情報求む

【台形 ストック】

クレバー

【円錐 ストック】

スイッチ

【ウェーブ 注ぎ】

カリタ

【台形 注ぎ】

カリタ、ゼロジャパン、ダイソー

【円錐 注ぎ】

フラワー、V60、クリスタル、TIMEMORE

まとめ

以上のように分類してみましたが、ざっくりと見た時に【円錐 注ぎ】→【ウェーブ 一投】に向けて初心者向けになっていきます。

とりあえずコーヒーを始めたいという初心者の方には【ウェーブ 一投】タイプのSIMPLIFYがおすすめです。

そして逆に【ウェーブ 一投】→【円錐 注ぎ】に向けて味のブレ幅が大きくなる傾向があります。

つまり、ウェーブ→台形→円錐の順で味のバリエーションが出せるようになっています。

【円錐 注ぎ】タイプのドリッパーは淹れる人のテクニックも必要になってきますので、注ぎ方で色々なバリエーションを楽しみたいという方には【円錐 注ぎ】タイプのものを購入するのがおすすめです。

自分がどういうコーヒーをやりたいのかでドリッパーを選ぶのがよいと思います。

鋭角な円錐形のフィルターを使用するCAFECのディープドリッパーはフィルターの汎用性がほぼゼロで、専用のフィルターが他のドリッパーに使えないので注意しましょう。

逆に円錐形とウェーブのフィルターどちらも使用できるORIGAMIドリッパーなどもありますので、そういったことも選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

Omoriのおすすめ

今回は初心者向けということで、SIMPLIFYあたりからコーヒーの世界に入ってもらうのがいいのかなと思います。
ひつじ珈琲のロゴ入りSIMPLIFYがこちらから購入できます。

ちなみにハーモニーホール店で使用しているドリッパーはCAFECのフラワードリッパーです。
トライタンというとても丈夫で安全性の高い素材のものがおすすめです。

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最後に

いかがでしたか?

これからコーヒーを始める方のドリッパー選びの参考になったらうれしいです

それではまたお会いしましょう!

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コーヒーに関することを科学的にマニアックに
掘り下げていく番組です。

ひつじ珈琲の珈琲研究室

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