【新入荷】ケニア サファリ
新しく入荷した「ケニア サファリ」をご紹介していきます。
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ケニアコーヒーの特徴
ケニアの国土

東アフリカに位置するケニア共和国は、面積が日本の約1.5倍にもおよぶ国土を持ち、赤道をまたぐ豊かな自然が広がっています。
人口約5,400万人を擁し、赤道直下でありながら標高1,500〜2,000m級の高地が広がる国です。
コーヒー産地の多くは、火山活動によって生まれた赤土の土壌(レッドボルカニックソイル)に覆われています。
この赤土は鉄分やミネラルを豊富に含み、水はけが良く、それでいて適度な保水性もあるため、コーヒーの木がゆっくりと実を成熟させるのに最適な環境をつくり出します。
こうした土壌と昼夜の寒暖差、安定した降雨が組み合わさることで、ケニアコーヒー特有の明るく力強い酸味と、果実のような凝縮感が生まれます。
栽培品種と精製方法
栽培されている主な品種はSL28、SL34を中心としたケニア独自の品種です。
SL28、SL34は、ケニアを代表するアラビカコーヒーの品種で、1930〜40年代にケニアで選抜・育成されました。
「SL」は、当時コーヒー研究を行っていた”Scott Agricultural Laboratories(スコット農業研究所)”の頭文字に由来します。
数多くの試験品種の中から、風味の良さとケニアの環境への適応性が高いものとして選ばれたのがこの2品種で、他の品種では代替できない、ケニア特有の風味を生み出します。
精製方法はほとんどがウォッシュド(水洗式)で、クリーンで輪郭のはっきりした味わいに仕上がります。
ケニアでは主にコーヒー豆の大きさ(スクリーンサイズ)によってグレーディングされます。
サイズ選別の後、さらにカップ評価(味の評価)が行われ、最終的な品質が決定されます。
| AA | スクリーンサイズ17〜18(6.8mm以上)のコーヒー生豆 |
| AB | スクリーンサイズ15〜16(6.0mm以上6.8mm未満)のコーヒー生豆 |
| C | スクリーンサイズ15(6.0mm未満)のコーヒー生豆 |
| E | エレファント。異常に大きなコーヒー生豆 |
| TT | 風圧で飛ばされた軽量で密度の低いコーヒー生豆 |
| T | コーヒー生豆の割れた破片、微細豆や未熟なコーヒー生豆 |
| PB | 丸豆(ピーベリー)のコーヒー生豆 |
ケニア サファリの特徴
品種と精製方法
「ケニア サファリ」の品種は上述のSL28、SL34。ケニア特有の風味が楽しめます。
精製方法はウォッシュト(水洗式)。ケニアらしい明るい酸味はそのままに、過度に尖らず、毎日の一杯としても飲みやすいのが特徴です。
味わいは、カシスやブラックベリーを思わせる果実感のある酸味に、後味に大地の力強さを感じます。
「サファリ」というと、野生の動物たちを見に行くツアーを思い浮かべますが、元々はスワヒリ語で「旅」を意味します。
明るい酸味から果実感、力強いコクに移ろう味わいをケニアの大自然をめぐる旅になぞらえて名付けられたそうです。
ケニア サファリの味わいの特徴とおすすめのシーン
ケニア サファリの爽やかな酸味と果実感は、焼き菓子やフルーツを使ったスイーツと相性が良く、特にマフィンやタルト、フィナンシェなどバターの風味があるお菓子と合わせると、コーヒーの酸味が甘さを引き立ててくれます。
また、ベリー系やりんごを使ったデザートとも好相性で、デザートタイムを軽やかにまとめてくれます。
飲みやすい中煎りで仕上げているので、ブラックでゆっくり味わいの変化を楽しみながら飲みたいコーヒーです。
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